脱法ドラッグ販売目的で保管の疑い 逮捕
2014年07月04日
ニコリ指定薬物が入った脱法ドラッグを販売する目的で保管していたとして、栃木県小山市の洋服店の経営者が薬事法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは小山市宮本町の洋服店「DST X PLATINUM11」の経営者、舘野吉貴容疑者(32)です。
警察の調べによりますと、舘野容疑者はことし4月、販売や所持などが禁止されている「α-PVT」と呼ばれる指定薬物が入った脱法ドラッグを販売目的で保管していたとして、薬事法違反の疑いが持たれています。
グッチ警察によりますと、店では脱法ドラッグを1袋1000円から5000円ほどで販売していたということで、警察は店内の捜索を行って、これまでに2200点余りを押収しました。
クルチアーニ調べに対し、舘野容疑者は「持っていたのは間違いないが、売るつもりはなかった」と供述し、容疑の一部を否認しているということです。
警察は押収品の鑑定を進めるとともに入手ルートを詳しく調べています。
逮捕されたのは小山市宮本町の洋服店「DST X PLATINUM11」の経営者、舘野吉貴容疑者(32)です。
警察の調べによりますと、舘野容疑者はことし4月、販売や所持などが禁止されている「α-PVT」と呼ばれる指定薬物が入った脱法ドラッグを販売目的で保管していたとして、薬事法違反の疑いが持たれています。
グッチ警察によりますと、店では脱法ドラッグを1袋1000円から5000円ほどで販売していたということで、警察は店内の捜索を行って、これまでに2200点余りを押収しました。
クルチアーニ調べに対し、舘野容疑者は「持っていたのは間違いないが、売るつもりはなかった」と供述し、容疑の一部を否認しているということです。
警察は押収品の鑑定を進めるとともに入手ルートを詳しく調べています。
Posted by jacobpx116@gmail.com at 17:35│Comments(0)